山崎 真吾(SHINGO YAMAZAKI)
1977年生まれ。整体師、パーソナルトレーナー。身体の使い方養成講座「和身塾」、セラピスト&整体師養成講座主宰。和身塾整体院経営。7歳から片頭痛を患い、16歳から腰椎椎間板ヘルニアを患い、以降30年以上、痛みと運動音痴で悩み続ける人生を送る。フィットネスクラブ、トレーナー派遣会社、病院勤務などの転職を繰り返しても、自らの痛みと運動音痴を改善することすらできず、30歳から武道を学ぶことを決意。毎週3年間武道の稽古に通ったことで、知識だけでは吸収できないリアルな身体の本質を知り、自らの痛みと運動音痴を改善。2016年現在は、医師や治療家、プロゴルファー、トレーナー、ヨガインストラクターなど、身体の本質を知りたいプロの人たちや、スポーツ愛好家、主婦など一般のたちに向けて、リアルな講座を中心に養成講座を行っている。5年間で300名以上の施術家やトレーナーを世に送り出している。